日々、幸い。

何気ない生活の様子や感じたことなどを、ゆるやかに綴っていきたいと思います。

疲れを吹き飛ばす。

朝晩は大分涼しくなってきましたが、まだまだ気候が安定せず身体がだるく感じることがあります。

夏の疲れを引きずっているのでしょうか。


そんな中、妹とサムギョプサルを食べに行って来ました。久々のサムギョプサル。

お肉やキムチを菜っ葉にくるんで綺麗に食べるのは意外と難しく、途中から面倒になって普通の焼肉のようにお肉だけをトッピングと共にいただきました。笑


キムチ、辛味ねぎ、味つき玉ねぎ、酢漬け大根。これらは単体で食べても十分に美味しく、良いおつまみでした。


そしてスライスにんにくとコチュジャンもサムギョプサルには欠かせない名脇役です。

この人達がいるおかけでお肉の美味しさがより引き立つ気がします。


ごはんや麺類などは一切頼まず、極限までお腹を空かせた肉食獣の如くひたすらお肉を食べ続けるふたりでした。


サムギョプサルには疲労回復効果の高い食材が集まっているので、疲れた時にはまた行ってみようと思います。

癒しを求めて。

休日のお楽しみ。それはりとるの部屋にお邪魔して一緒にお昼寝をすること。


私にとって究極の癒しです。


足の間にすっぽりおさまって眠るりとるの体温やふさふさの毛の感触。呼吸に合わせてゆっくり上下するお腹。時折寝言のように発せられる『うぅ~ん?』『うんにゃぁ』という鳴き声。もう全てが愛しい。


幸せに浸りながら気持ちよく夢の中へ落ちていき、程よく眠ったところで目を覚ますと…。

そこにいたのは、毛玉。

ぼっさぼっさの、毛玉。笑


寝起きで乱れた体毛を一心不乱に舐めて整えている毛玉ちゃんの後ろ姿が愛くるしくて、またしても私の心は癒されたのでした。



明日から仕事、がんばれそうです。

辛党の仲間入り。

主人は辛いものが苦手です。

辛党の私は、この辛味の中に感じる旨さを主人と共有できないことをいつも残念に思いながら、ひとり黙々と激辛鬼辛商品を食べ続けてきました。


ですが。


あれほど『辛いものは食べ物じゃない!』と辛味を否定し続けてきた主人が、どういうわけか辛さの魅力に気がついたようなのです。


これは予想外の嬉しい変化。


さっそくふたりでコンビニにへ行き、辛い系のスナック菓子やお煎餅を買いそろえました。笑

うん、いい眺め。笑

一緒に食べられる喜びがまたひとつ増えました♪♪