癒しを求めて。
休日のお楽しみ。それはりとるの部屋にお邪魔して一緒にお昼寝をすること。 私にとって究極の癒しです。 足の間にすっぽりおさまって眠るりとるの体温やふさふさの毛の感触。呼吸に合わせてゆっくり上下するお腹。時折寝言のように発せられる『うぅ~ん?』『うんにゃぁ』という鳴き声。もう全てが愛しい。 幸せに浸り... 続きをみる