癒しを求めて。
休日のお楽しみ。それはりとるの部屋にお邪魔して一緒にお昼寝をすること。
私にとって究極の癒しです。
足の間にすっぽりおさまって眠るりとるの体温やふさふさの毛の感触。呼吸に合わせてゆっくり上下するお腹。時折寝言のように発せられる『うぅ~ん?』『うんにゃぁ』という鳴き声。もう全てが愛しい。
幸せに浸りながら気持ちよく夢の中へ落ちていき、程よく眠ったところで目を覚ますと…。
そこにいたのは、毛玉。
ぼっさぼっさの、毛玉。笑
寝起きで乱れた体毛を一心不乱に舐めて整えている毛玉ちゃんの後ろ姿が愛くるしくて、またしても私の心は癒されたのでした。
明日から仕事、がんばれそうです。